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    <title>不眠症・睡眠障害研究所</title>
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    <updated>2006-12-04T15:23:02Z</updated>
    <subtitle>当サイトは、不眠症・睡眠障害に関する情報を提供しています。睡眠障害の種類である睡眼相後退症候群、ナルコレプシー（過眠症）、睡眠時無呼吸症候群の説明、睡眠薬を使わない治療と自分でできる工夫などの情報を提供しています。</subtitle>
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    <title>睡眠障害と不眠症の定義</title>
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    <published>2007-12-04T05:17:50Z</published>
    <updated>2006-12-04T15:23:02Z</updated>
    
    <summary>     ある調査によれば、日本人の5人に1人が何らかの原因で不眠に悩んでいるという調査報告があります。     ただし、誤解してはならないのは、     自分で仕事やレジャーなどで睡眠時間を削っている睡眠不足と不眠症とは違うということです...</summary>
    <author>
        <name>tom</name>
        
    </author>
            <category term="50不眠症とは？睡眠障害とは？" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.suimin.jiyuujin.net/">
        <![CDATA[<p>
    ある調査によれば、日本人の5人に1人が何らかの原因で不眠に悩んでいるという調査報告があります。
</p>
<p>
    ただし、誤解してはならないのは、<br />
    自分で仕事やレジャーなどで睡眠時間を削っている睡眠不足と不眠症とは違うということです。<br />
    不眠症（睡眠障害）は、病気です。<br />
    <br />
    <br />
    「日本睡眠学会」という研究機関がありますが、<br />
    「日本睡眠学会」では<font color="#3366FF">不眠症</font>を以下のように定義しています。
</p>
<p>
    「夜間中々入眠出来ず寝つくのに普段より２時間以上かかる入眠障害、<br />
    一旦寝ついても夜中に目が醒め易く２回以上目が醒める中間覚醒、<br />
    朝起きたときにぐっすり眠った感じの得られない熟眠障害、<br />
    朝普段よりも２時間以上早く目が醒めてしまう早朝覚醒などの訴えのどれかがあること
</p>
<p>
    そして、この様な不眠の訴えがしばしば見られ（週２回以上）、<br />
    かつ少なくとも１ヵ月間は持続すること。<br />
    不眠のため自らが苦痛を感じるか、社会生活または職業的機能が妨げられること。<br />
    などの全てを満たすことが必要です。　<br />
    なお、精神的なストレスや身体的苦痛のため一時的に夜間良く眠れない状態は、生理学的反応としての不眠ではありますが不眠症とは言いません。」
</p>
<p>
    <br />
    <font color="#3366FF">睡眠障害</font>の定義は様々ですが、<br />
    1990年に発表された睡眠障害国際分類 (The International Classification of Sleep Disorders, ICSD) では、睡眠障害を大きく4つに分類しています。
</p>
<p>
    睡眠異常 （Dyssomnia）<br />
    睡眠自体が疾患であるものを指す。<br />
    不眠症、ナルコレプシー、睡眠時無呼吸症候群、睡眠相後退症候群など。
</p>
<p>
    睡眠時随伴症 （Parasomnia）<br />
    睡眠中に見られる異常な行動。夜驚症、夜尿症など。
</p>
<p>
    内科・精神科的睡眠障害<br />
    精神病や不安障害、うつ病などに伴う不眠や過眠。
</p>
<p>
    提案検討中の睡眠障害<br />
    未だ分類が正確になされていない、短時間睡眠者や長時間睡眠者など。
</p>
<p>
    <br />
    つまり、<br />
    不眠症、過眠症、睡眠リズム障害、睡眠中の異常行動などは、<font color="#3366FF">睡眠障害</font><font color="#000000">の一種と定義されています。<br /></font>
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>睡眠薬を使わない治療と自分でできる工夫</title>
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    <published>2006-12-04T18:32:03Z</published>
    <updated>2006-12-07T18:55:42Z</updated>
    
    <summary><![CDATA[     &nbsp;     睡眠薬を使わない治療としては、以下のよう方法があります。     ・良い睡眠が取れる環境を整える     ・食事についての習慣を改める     ・リラックスしたときの脳波であるアルファ波が出るように自立訓練法...]]></summary>
    <author>
        <name>tom</name>
        
    </author>
            <category term="60不眠症・睡眠障害の治療法" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.suimin.jiyuujin.net/">
        <![CDATA[<p>
    &nbsp;<br />
    睡眠薬を使わない治療としては、以下のよう方法があります。
</p>
<p>
    ・良い睡眠が取れる環境を整える<br />
    ・食事についての習慣を改める<br />
    ・リラックスしたときの脳波であるアルファ波が出るように自立訓練法を行うリラックス療法を行う<br />
    ・ストレスや悩みが原因で不眠になっている場合には、精神療法を行う<br />
    ・リズム睡眠障害の治療のために高照度光療法を行う<br />
</p>
<p>
    自分でできる工夫として経験上効果的だったのは以下3点です。
</p>
<p>
    ・無理に眠ろうと思わないこと。<br />
    ベッドに入った後は、無理に眠ろうとしないことが重要です。無理に眠ろうとすると逆に眠れなくなる可能性がありますのであまり意識しすぎないことが重要です。<br />
    <br />
    ・お酒は控えめにする<br />
    ビール１缶くらいの量であれば、寝付きをよくする効果もあり睡眠への悪影響がないとされていますが、それ以上の量を飲んだ場合には、中途覚醒が起こるなどの睡眠に対する悪影響が出るようです。
</p>
<p>
    ・コーヒーなどカフェインを含む飲み物は、なるべく夕方以降は飲まない<br />
    カフェインの覚醒効果は意外に長く続くとされているので、できれば、夕方以降は、コーヒー、緑茶などは避けた方がいいでしょう。
</p>
<p>
    その他にも以下のようなことに気をつけると効果があると思います。
</p>
<p>
    ・できるだけ自分の生活リズムをくずさない<br />
    ・できるだけ、朝方に太陽の光を浴びる（寝室のカーテンを少しあけておいて朝日が当たるようにするなど）<br />
    ・昼寝をしすぎない<br />
    ・ストレスをためない<br />
    ・就寝前の入浴の温度に注意する<br />
    ・バランスのよい食事をこころがけ、無理なダイエットなどをしない<br />
    ・できるだけ、就寝の2、3時間前の食事はさける]]>
        
    </content>
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    <title>睡眼相後退症候群</title>
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    <published>2006-12-04T16:39:05Z</published>
    <updated>2006-12-04T18:36:25Z</updated>
    
    <summary>睡眼相後退症候群(すいみんそうちえんしょうこ うぐん)とは、DSPSとも呼ばれ、 体内時計のずれによって毎日眠る時間が少しずつ遅れていき、睡眠を取る時間が遅れてしまい、夜はなかなか寝付けず、朝は起きられないという状態です。最も多いのが、通常...</summary>
    <author>
        <name>tom</name>
        
    </author>
            <category term="55睡眠障害の種類" />
    
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        睡眼相後退症候群(すいみんそうちえんしょうこ うぐん)とは、DSPSとも呼ばれ、

体内時計のずれによって毎日眠る時間が少しずつ遅れていき、睡眠を取る時間が遅れてしまい、夜はなかなか寝付けず、朝は起きられないという状態です。最も多いのが、通常夜中の２時から朝の６時頃まで眠れず、そのため朝にはまったく起きられなくなるというパターンでリズム性睡眠障害の一種といえます。

この病気に悩む人は、全国で10万人から100万人程度はいると推定されていて、10代後半から20代前半の若い人に多いとされています。

たとえば、夜更かしして、翌日寝坊し、次の日も早く寝付けないために、 だんだんと夜型になっていってしまうような状態です。
１０代の学生の場合には、夏休み、冬休みなどの長期休暇や受験勉強などによる昼夜逆転の生活が原因となります。社会人の場合には、休暇の後の何日間かは、朝なかなか目が覚めず、つらく感じることがありますが、数日のうちもとに戻るのがふつうなのですが、睡眠相後退症候群では、普通の人と違って、一度崩れたリズムを元に戻すことが出来ません。
ひどい人の場合には、毎日、だんだん時間がずれていき、最後には昼と夜が逆転してしまう場合もあります。

このような状態になってしまうと、会社や学校にも 行けない状態になってしまいますので治療が必要です。

一般的には、朝起きてすぐに一定の時間、日光や人工的な光を浴びることによって体内時計のリズムを早め、睡眠時間帯をだんだんと正常化する方法が用いられています。

        
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    <title>ナルコレプシー （過眠症）</title>
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    <published>2006-12-04T16:08:25Z</published>
    <updated>2006-12-07T18:59:58Z</updated>
    
    <summary>     ナルコレプシー (narcolepsy) は、日本では「居眠り病」「過眠症」とも呼ばれています。          ナルコレプシー (narcolepsy) の最も目立つ症状は、時と場所に関係なく居眠りを一日に何回も繰り返すことが...</summary>
    <author>
        <name>tom</name>
        
    </author>
            <category term="55睡眠障害の種類" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.suimin.jiyuujin.net/">
        <![CDATA[<p>
    <font color="#0000FF">ナルコレプシー</font> (narcolepsy) は、日本では「居眠り病」「過眠症」とも呼ばれています。<br />
    <br />
    ナルコレプシー (narcolepsy) の最も目立つ症状は、時と場所に関係なく居眠りを一日に何回も繰り返すことがあげられ、強い眠気の発作を主な症状とする精神疾患（睡眠障害）です。<br />
    笑う、怒るなどの喜怒哀楽の感情変化の激しいときに急に顔や首、手足の力がかくんと抜けるという症状を伴う人が多いようです。<br />
    また、入眠時もしくは起床時の金縛り・幻覚・幻聴の経験がある人も多いようです。<br />
    夜間は中途覚醒や幻覚・金縛りが起こり不眠となるので、1日の睡眠時間の合計は健常者とほとんど変わらないといわれています。<br />
    <br />
    <br />
    日本人でどれくらいナルコレプシーの人がいるかというと、１万人当たり１６人〜１８人という研究報告があり、一般的には約６００人に１人くらいの割合とみられています。<br />
    発症年齢は、１０代から２０代前半に集中しているとの報告があります。<br />
    <br />
    ナルコレプシーは、一般の人への知名度が低いことに加えて、専門医が非常に少ないため、正しい診断・治療が受けられないことや、まわりの人間からの理解が得られにくいなどの状況にあるといわれています。<br />
    また、治療を行っていない場合、自動車の運転中などに発作が起きると重大な事故などの原因となる可能性もあるため、社会生活上の制限も大きいといえますが、<br />
    適切に治療を行えば、日常生活を送るのに支障をきたすことはないとされています。
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>睡眠薬での治療</title>
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    <published>2006-12-04T07:12:27Z</published>
    <updated>2006-12-04T17:48:49Z</updated>
    
    <summary>睡眠薬は、正式名称を睡眠導入剤といい、不眠症やうつ病などで眠れない人に、医師から処方される薬です。 最近では、睡眠改善薬が薬局・薬店で販売されており、一時的な不眠症状の緩和などの際には気軽に利用できます。 ただし、睡眠改善薬は、一過性の不眠...</summary>
    <author>
        <name>tom</name>
        
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            <category term="60不眠症・睡眠障害の治療法" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.suimin.jiyuujin.net/">
        睡眠薬は、正式名称を睡眠導入剤といい、不眠症やうつ病などで眠れない人に、医師から処方される薬です。

最近では、睡眠改善薬が薬局・薬店で販売されており、一時的な不眠症状の緩和などの際には気軽に利用できます。
ただし、睡眠改善薬は、一過性の不眠の場合のみ使用すべきです。

もしも、一週間以上不眠が続くようであれば病院に行って、睡眠薬を処方してもらう必要があるでしょう。

一昔前のバルビタール酸系の睡眠薬は依存性が強く危険な面もありましたが、最近の睡眠薬はベンゾジアゼピン系の薬が大部分で、その安全性は高いといえると思います。
医師のコントロールのもとで飲めば、中毒になったり、習慣性がでることも少ないです。
ただし、アルコール類と併用したり、医師の指示外の薬と併用すると危険な場合もあるので注意する必要があります。


また、睡眠薬は、作用の持続時間によって、超短時間型、短時間型、中間型、長時間型の4つに分類されます。

超短時間型・短時間型（３時間程度の効果を持つ）は入眠困難や、寝付きの悪いときに使われ、
中間型や長時間型（１２時間から２４時間程度の効果を持つ）は入眠困難に加え、早朝覚醒など、睡眠があさい状態が長く続く人に用いられます。
その他、うつ病などが原因の不眠には、精神安定剤（中間作用型で、眠気を引き起こす作用は弱いもの）が用いられることも多いようです。

しかし、睡眠薬が安全性が高いとは行っても翌日のふらつきや眠気などの副作用はありますので留意しましょう。






        
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    <title>睡眠時無呼吸症候群</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.genkini.org/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=28539" title="睡眠時無呼吸症候群" />
    <id>tag:www.suimin.jiyuujin.net,2006://5.28539</id>
    
    <published>2006-12-04T06:41:57Z</published>
    <updated>2006-12-04T18:34:59Z</updated>
    
    <summary>睡眠時無呼吸症候群とは、SAS（Sleep Apnea Syndrome)ともいい、「睡眠時」に「無呼吸」の状態になる、睡眠障害の１つです。 ここで、「無呼吸」とは１０秒以上の呼吸停止と定義されています。この無呼吸の状態がが１時間に５回以上...</summary>
    <author>
        <name>tom</name>
        
    </author>
            <category term="55睡眠障害の種類" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.suimin.jiyuujin.net/">
        睡眠時無呼吸症候群とは、SAS（Sleep Apnea Syndrome)ともいい、「睡眠時」に「無呼吸」の状態になる、睡眠障害の１つです。

ここで、「無呼吸」とは１０秒以上の呼吸停止と定義されています。この無呼吸の状態がが１時間に５回以上、もしくは７時間の睡眠中に３０回以上ある場合、睡眠時無呼吸症候群と診断されます。

また、睡眠時無呼吸症候群は、睡眠時呼吸障害の1つです。
睡眠時呼吸障害とは、寝ている時に異常な呼吸が現れ、知らない内に身体に様々な障害を及ぼす病気をいいます。


睡眠時無呼吸症候群は、日本人では成人の約１〜２％に見られ、主に男性に多いといわれています。
また、睡眠時無呼吸症候群は、一般的には肥満で首の太い人に多く、ほとんどが強いいびきを伴います。


「無呼吸」になるのは、眠りが深い時間、すなわち「ノンレム睡眠」の時間によく起こり、「ノンレム睡眠」時に無呼吸を引き起こすことによって、睡眠状態は「レム睡眠」へと変わります。
つまり、「無呼吸」になる回数が多いと、深い眠りをとることができず、いくら睡眠時間を多くとっていても、脳はきちんと休むことができません。
よって、睡眠が分断されたり浅くなるため、日中の強い眠気、熟睡感がない、集中力の低下などが起こります。

昼間の強烈な眠気のため、致命的な事故を引き起こすことがあります。

過去のニュースで、交通事故を起こしたり、新幹線の運転手が居眠りのため停車駅を通過してしまい、居眠りの原因が睡眠時無呼吸症候群だったという事件もあって、この病気が有名になりました。


睡眠時無呼吸症候群の人は、心筋梗塞など、心血管系の合併症で死亡する確率が高いこともわかっており、怖い病気ですので心当たりのある人は、専門の医療機関で受診することをおすすめします。
        
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